☆画像をクリックしてください。詳細ブログに飛びます☆
「昨日は あのような機会を頂いて、ありがとうございました。
生徒の皆さんの音色の美しさには、感動しました。
みなさん、すごく丁寧に、音を大切に弾いていて、
さすが摩利子先生の生徒さんたちだなぁ、と感心しきりでした。」
「・・・(リハーサルが上手く行かなかったことを延々と書き連ね・・(笑) )・・・
リハーサルが終わってから 何度も指練習をしました。
本番になって ステージに立つと きんちょうが ふき飛ん楽しくひけそうだなぁ と 思いました。
演奏が終わってから うまくひけて良かったなぁと 思いました。」
「嬉しくて 涙が出た と 話してくれました。
ピアノを頑張りたい と思っているので これからも よろしくお願いします。」
「本番までに たくさん練習をし 上手に弾けない所を集中的に練習したりと 頑張りました。
そして本番では・・(略)・・
曲が始まったら 不思議と 落ち着いて来て
自分の弾きたいように 弾くことが出来た と思います。この経験を通して
日頃の練習の大事さを改めて知ることが出来ました。」
「どの生徒さんも 曲を大切にして
丁寧に 演奏されていて 音色が美しく
ピアノって やっぱりいいな~ と感動しました。」
「ピアノコンサートで 私は少し 緊張しました。
・・・・略・・・
家に帰ってみると おばあちゃんが すごくじょうずだったよ、きれいな音だったよ、 とほめてくれたのですごくうれしかったです。
反省するところがたくさんあったけど次のコンサートや発表会では家でたくさん練習して いろんな曲をやりたいです。」
「あれも弾いた、これも弾いた と
娘たちが弾いたことを思い出し
涙が出ました。」
~コンサート終了時に~
「先生に丁寧に指導をしていただいたおかげで、
ピアノの技術面だけでなく、
時間の使い方や 物の考え方など
生きていくうえで
たくさんの大事なことを教えていただきました。
今日も一生懸命弾きます。」
「〇ちゃんは ゆっくりな曲もきれいに弾いていたので わたしも ゆっくりな曲でもはやい曲でもいろいろな曲にちょうせんしたい です。
わたしは今日3曲ひいてみて うまくいったと思ったけどノート(に先生が書いたの)を見ると気をつけるところがいっぱいあったので家でたくさん練習しないと と思いました。」
「ヴェニスの舟歌を違う人が弾くと、それぞれの個性が出ていて、すごく素敵でした。私が前にこの曲を弾いた時は、どちらかというとゆったりと弾いていたのですが、今回聴いてみて、流れるように弾くのもとても綺麗だと思いました。
Aちゃんの舟歌は、水面がさざめいているように聴こえて、舟の上で揺られているような気分になりました。
Tさんの舟歌は、ヴェニスの情景が浮かんでくるような演奏でした。ゴリウォークはとても力強くて圧倒されました。即興曲は、最後の終わるところで、すごく感動して ぞわっとしました。
Hちゃんのソナチネは、展開部の所が素敵でした。
3人とも大人、という感じの演奏で良かったです。
私は、集中できなくて落ち着いて弾くことができなかったので、普段からもっと緊張感をもって練習しなきゃだめだと思いました。」
「おねえちゃんのイイところ は 「あそびにきてきて!」 のところです。」
「上手なお子さんもそうですが、習い始めたばかりの小さいお子さんたちが自分のレパートリー曲を一所懸命に、指使い等を気をつけながら弾いている様子が、とても可愛らしく思えました。
一人として雑な演奏をするお子さんがいないところも素晴らしいと思います。」
(入会1年、ピアノ歴数年)
「いつもご指導ありがとうございます。
全員が礼儀正しく一生懸命演奏していたのが
とても印象的でした。」
「家では間違ってばかりでしたが、
本番では上手くできていたので驚きました。
何度も繰り返して、自信が持てる、
又は、 慌てない、が身につくと思うので
今後も、練習をたくさんやってほしいです。」
「今まではとても緊張してしまい 焦ることが多かったのですが緊張を楽しもう と思うことによって 気持ち良く弾けました。
2曲とも とても好きな曲で、弾いているうちに
イメージがたくさんわいてきて 楽しかったです。」
「先生の いったとおりに していると
どんどん うまくなっていって
楽しかったです。」
「じょうずに ひきました。
いっぱい ドキドキしました。」
「おねえちゃんの 〇〇(曲目)が じょうずだった。
おとうさんが おなまえも ちゃんと きこえたよ と いいました。」
「(練習は)いっぱいやりました。たのしかった。」
「高校生のピアノが聴けて、刺激を受けたようです。
私も久しぶりに ピアノの音色に聴き入る ことができて
有意義な時間でした。」
「・・・・・
すきま時間を使っていたと思います。
小学生の時の ハルモニアの先輩達から 学んでいたと思います。
決して 要領がいい子ではありませんが、
ピアノ、部活、勉強と なんとか取り組んでこれたのも
それぞれの場所で 素晴らしい師や 先輩に出会えたからだと 思っています。
目には見えませんが
素晴らしい 財産です。」
「(ベートーヴェン:悲愴ソナタが印象に残っているのは)
全楽章だと長いし どの曲も難しく
今までで 一番苦労したからです。」
「(この曲は)三連符の練習が大変で難しかったので 印象に残っています。」
この一年で印象に残った曲を数曲挙げて、その理由。
「たくさん練習して、レパートリー・テスト(当教室オリジナル行事) でも ひいて
ずっと がんばってきた 曲だからです。」
お料理教室に参加したピアノ教室卒業生のお母様から。
「“食” の知恵 を教えて頂きながら
美味しく 味わい
豊かな時間を 過ごさせて 頂きました」
~ハルモニアは子どもたちの“食育”を大事に考えます~
「(この一年で一番印象に残った曲は)タランテラ (ブルグミュラー作曲)
みんなが ひいていて あこがれていたから。
(好きなところは) 曲のとちゅうで ふんいきが かわるところです。」
「(ヴェニスの舟歌、ゴリウォーグのケークウォークは)卒業生の方々が弾いていて、憧れのような曲でした。
ベートーヴェンは、楽しく思いっきり弾ける曲で、弾くたびに 新たな課題が出て来て、もっと弾きたくなります。」
「先生の 『何かあった時に 頭が動く人になって欲しい。そして 人を助けることができるような 人間になって欲しい。』という言葉が忘れられず、(先生のところでピアノを勉強することは)素晴らしい人生経験になる、と夫と意見が一致しました。」
「(今年は) レパートリーの数を増やして 今よりも 表現力をつけたい です。
もう一度聴いてみたい と思われる演奏を 目指します。」
new!